みなさんどうもこんにちは、きなこです!
私は本家ではないアーティストがcoverしている歌ってとても新鮮で好きなんですよね!
よく、本家の方がうまいとかアレンジしすぎとかありますが、アレンジしなかったらcoverしている意味がないと思いますし。嫌なら見なければ良いと思いますし、別にあなたのために歌っていませんし笑
それを欲している人に届けばいいだけなので笑
わざわざ批判する意味がわかりませんね笑
と、いきなり愚痴から入って申し訳ございませんが笑
何を言いたいかというと私は秦基博さんがcoverする曲が好きなのです!!!!!
さて、今回は独特な性質の持ち主「はた坊」こと「秦基博」さんのファンなら絶対に気になる経歴や、愛用しているギターやかなり稼いでいるであろう年収(売上)を解説していきたいと思います!
秦基博 プロフィール
「TOKYO GUITAR JAMBOREE」千秋楽の幹事ということで、オープニング・鏡開きの大役を仰せつかりました。ご来場の皆さん、最後まで一緒に楽しみましょう♪ネ#秦基博 #jwave #tjg pic.twitter.com/NVB4GeDCJM
— 秦 基博とスタッフ (@hata_official) 2019年3月10日
・本名 秦基博 はた もとひろ
・愛称 はた坊
・出身 1980年10月11日 宮崎県日南市出身 神奈川県育ち
・身長 178cm
・血液型 A型
秦基博 ギター
・Gibson J-45 1966年式
秦基博さんがデビューする直前の「2006年にプロユースのギターが欲しいと」購入しました。
がその頃はお金がなかったため、事務所に借りて購入したみたいです笑
秦基博さん自身J-45のボディーの色味と赤いべっ甲のピックガードの組み合わせをあまりみた事がなく、そのルックスに惹かれたそうです。
また、Gibson J-45 1966年式のギターで「ひまわりの約束」や私が大好きな「鱗」や「Girl」を作曲したみたいです。
・Gibson J-160E
Gibson J-160Eはジョン・レノンも愛用していたもので、とても有名なギターです。
このギターも20歳の頃に親からお金を借りて購入したそうです笑
普通だとバイトで頑張って貯めて購入した。という話が多いと思いますが秦さん大事な時のギターは借りるんですね笑
それほどビビッときてすぐにでも欲しかったということなんでしょう笑
ギターを購入する上でもっと気にするところは「実用性」らしく
Gibson J-160Eを購入した理由もライブハウスのお店の人に、「ギターの音が弱いから、新しいのを購入した方が良い」という話をされて購入したそうです笑
・L-00
・J-50
秦基博さんにはお兄さんがいるらしく、長渕剛さんが好きな兄の影響で、秦基博自身が一番初めに弾けるようになった、曲は長渕剛さんの「しゃぼん玉」らしく小学6年生の頃にはオリジナル曲を作り始めていたそうです笑
秦基博さんの兄弟は変わっていて、誰のものでも、当人が使っていなければ自由に使って良いという雰囲気で、お兄さんがギターを使っていない時は自由にギターを使えたみたいです。
これがもし、お兄さんにしかられたりしていたら、秦基博さんは歌手になっていなかったのかもしれませんね笑
秦基博 年収 売上
みなさんご存知、「ひまわりの約束」のシングルは累計で6.2万枚売れました。
えっっっっっっ!?こんなに少ないの!?
と、私は正直思いました。
あんなにテレビ出演もして、とても良い曲でもりあがっていたのに、、、
CD一枚が1300円なので単純計算で80,600,000円です!
うーんもちろん売れてないわけでは全くないですが、、、
しかし、配信累計では100万ダウンロードも突破していますし、2015年JOYSOUNDカラオケ年間ランキングでも総合一位をとっています!
こう考えるとやはりCDは売れなくなったなあと感じます、、
ネットの時代ですね笑
便利だから仕方ないですが、歌手にとっては大ダメージか!?
といったところですね笑
秦基博のファッション・服
秦基博さん自身全くファッションには興味がないいみたいです笑
予想はしていましたが、、、、
秦基博さんの考えとして「実用性があるか」というのがあるそうで、ギターを買う時もそうらしく、
服装に関しては季節が変わり、気温が変わるから服装を変えていく。
唯一服に関してで気にする部分があるとしたら、サイズだそうです笑
そりゃそうですけどね笑
秦基博さんは意外と背が高いので、もっとおしゃれに挑戦して欲しい気もしますが笑
それでは最後まで読んでくれてありがとうございました!