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登坂広臣風センターパートの波打ちセット方法を解説!

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どうもきなこです!

今回は髪型をセットした事がある男性なら一度は悩んだ事がある毛髪が傷む原因と比較的毛髪が傷みやすいセンターパート(サイドパート)の波打ちスタイルの髪型のセット方法を解説して行きたいと思います!

これから教えていくことをしっかりと実践していくとかなりセットしやすくなりますし、私自身はもちろん、複数の友達からも「セットがしやすくなったよ!」とお褒めの言葉もいただいたので、一見動きが多く難しいようにも見えますが、慣れればそんな事もないので是非試して見てくださいね!

 

 

 

関連記事

 

『登坂広臣の耳掛けアップバングのセット方法はを解説している記事はこちらから!』

 

 

 

そもそもセンターパートとは何か?

 

「センターパート」とはフロントラインの中央からゴールデンポイントをつなぐ直線で分けたものです。

 

 

フロントライン:額の生え際

 

ゴールデンポイント:トップポイントを通る水平線とバックポイントを通る交差するところから、頭皮に直角に下ろした正中線上の点

 

正中線:頭部を左右に2等分する線

 

トップポイント:頭部の頂点で正中線上の点

 

バックポイント:正中線上で後頭部の一番出っ張った部分

 

 

難しく書いていますが要は頭部を左右に分けるラインで髪を分けた事ですね。

 

「センターパート」はヘアメイク(髪型をセット)をよくする人なら多くの人が目や耳にした事がある言葉だと思います。

しかし「センターパート」の定義を聞かれたらうまく説明できる人はなかなかいない上、あいまいな知識で「センターパート」と言っていう人も少なくないと思います。

これからも、耳にする事が多いと思う言葉ですのでしっかり覚えていきましょう。

 

『岩田剛典さんの無造作風パーマのセット方法を解説している記事はこちらから!』

 

 

センターパートが似合う骨格

 

・卵型

卵型はショートスタイル・ウルフスタイル・マッシュスタイル等基本的になんでも似合う骨格です。

 

 

・丸顔

ウルフスタイル・ショートスタイル等、縦に長くなる髪型が似合う骨格です。

 

 

・逆三角形顔

マッシュスタイル・ショートスタイル等が似合う骨格です。

 

こう見てみると、ショートスタイルは万能ですね!迷ったらショートスタイルにしてみましょう。

私は丸顔ですが、ショートスタイルは結構好評でした!

 

 

『岩田剛典さんの太束ダウンバングのセット方法を解説している記事はこちらから!』

 

 

センターパートは誰にでも出来る!?

 

・センターパートの波打ちスタイルはほとんどの人が出来ます。

 

 セットが難しい人

  • 髪が短い人
  • パーマが強すぎる

このくらいじゃないかと思います。

 

もうお気付きの方もいるんでないでしょか?

軟毛の方でもセンターパートの波打ちスタイルは出来てしまうんです!

 

 

アップバングで動きが多いヘアスタイルとはいえ、そこまで前髪を上げている訳でもなく重力に逆らっている部分が少ないので軟毛の方でもセット出来ます!

 

 

 

じゃあなぜ出来ないのか?

 

  • アップバングで動きが多くビビって途中で諦めている
  • アイロンの通しが甘い
  • アイロンの温度が低い
  • ドライヤーで前髪を上げていない
  • 髪質に合っていないワックスを使用している

 

等があげられます。

 

一見直す事が多く難しいようにも見えますが全くそんな事はなく、1つずつ着目すると何も難しい事は言っていません。

 

 

解決策

 

少し練習すれば出来るので挑戦する心が大切です!

もし失敗しても洗い流せば何回でも髪はセット出来るのでどんどん挑戦していきましょう!

 

アイロンの温度は髪質にもよりますが、波打ちなので温度は基本高めが良いと思います。

 

アップバングなのでドライヤーの時点で前髪を上げる

 

波打ちスタイルなので、アイロンを通す時は強めです。

 

自分の髪質を知り、適切なワックスを購入する。

まず自分の髪質を知る事が大切。そして、したい髪型によって自分に適したワックスは違います

 

『髪質の見分け方』

 

硬毛の特徴

・撥水性がある(毛髪が水を弾く性質)

・毛髪の色素が黒い

・髪がねにくい

 

 

軟毛の特徴

・吸水性(毛髪が水を吸いやすい)

また、シャンプーの泡立ちも比較的よいです。

・毛髪の色素が茶色

・髪がねやすい

 

 

普通毛

どちらにも属さない

普通毛の方は髪型をセットする上で困る事はないので気にする事はありません。

 

 

私は硬毛ですが上に書いた特徴の通りで、軟毛の友達にも聞いてみましたがやはり上に書いた特徴の通りでしたので皆さんも自分自身がどういう髪質なのかを上の特徴と見比べて確認してみてください。

 

 

どんな服装に合うか?

 

・ストリート

・キレイ目

 

等のカジュアルな格好にはもちろん綺麗目なファッションにもとても相性が良いです。

 

 

また、応用としてスーツの格好もギャップがあって大人の色気を出せると思います。

ただ、会社にこの髪型で出勤するのはNGだとは思うので、成人式や友人の結婚式等の大勢の人達が同じ格好をしている中、他の人と少し差をつけたい時などに最適な髪型だと思います。

 

最近親戚の結婚式に行ってききましたが、やはりこの髪型をで結婚式に来る人は私しかおらずかなり好評でとても嬉しかったです!

 

逆にどんな服装には合わないかというとラフな格好にはあまり合わないのでラフな格好をする機会が多くなる夏場は特に注意していきましょう。

 

 

メリット

 

・アイロンの作業が機械的で簡単

・軟毛の人でもセット出来る

・オシャレ上級者感を演出出来る

・陽気に見られる

・清潔感があるように見える

・若さが感じられる

 

 

なぜ??

・波打ちスタイルのアイロンワークを1度覚えてしまえば、同じことを繰り返すだけなので本当に簡単です!

 

・重力に逆らっている髪の動きが比較的少ないので、軟毛の人でもセット出来ます。

 

・パッと見ると髪の動きが多く見えるため、髪のセットが上手く「あの人オシャレさんだな?」と思わせる事も出来ます。

久しぶりに会った友達に「めちゃくちゃオシャレになったね!」と言われたりもしました。

 

・アシンメトリー(左右非対称)でアンバランスなデザインは安定感を欠き緊張感を生み出します。

この髪型を見て「この人真面目そうだな。」と思う人はそうそういないと思います。

反対に陽気で活気があるイメージがあるので、他人にそう思われたい人は試してみてください。

 

・額が見えていると、清潔感があると思われやすく若さも感じられる人が多いみたいです。

また、アイブロウフラッシュという言葉をご存知でしょうか?

アイブロウフラッシュとは両目が大きく開き、眉が上に上がっている表情です。

この表情は相手に「私に興味を持ってくれている」という感情を無意識に感じさせられる事も出来て、警戒心を解き初対面の人や気になる人と会話する時にとても良い技です!

波打ちセンターパートの髪型をするとこんなメリットもあるんです!

 

デメリット

 

・髪が傷みやすい

 

なぜ??

アイロンを強めのテンション(毛髪を加熱する強さ)で通すため毛髪が傷み易いです。

 

友達にアイロンの設定温度を180度にして、髪型をセットしている人がいましたがかなり毛髪がいたんでいました。

 

毛髪が傷んでいる・傷む人の対策

 

1:ブロアーでしっかりドライイングする

 

2:毛に対して45度にドライヤーを当てる。

 

3:ウェット系のワックスを使用しないでアイロンワークでのテンション(毛髪を加熱する強さ)を下げる。

 

4:リンス・コンディショナー・トリートメント等を日頃から使用する。

 

 

理由と効果

ここでは4を解説していきます。

 

リンス・コンディショナー・トリートメントは簡単に説明すると毛髪を正常な状態に近づけてくれるため日頃から使用した方が良いです。

 

アイロンワークがスムーズに行くため。

 

毛髪が傷んでいると光沢が失われ、乾燥して裂毛などになり弾力性がなくなり、ウェーブなどが出にくくなります。これは波打ちセットをする上で完全にマイナスな面ですよね?

 

毛髪が傷むとアイロンで与える熱でうまく毛髪が動いてくれない、そのため無駄にアイロンの温度を上げて強いテンション(毛髪にかける力)でアイロンワークをすることになり余計に毛髪が傷み負の連鎖が続きます。

 

このような理由からリンス・コンディショナー・トリートメントを日常的に使用し毛髪を健康的な状態にしておく必要があります。

 

そもそも「リンス・コンディショナー・トリートメントの違いは何?どれを使用すればいいの?」

という疑問が浮かぶ人が多いと思うので、そちらを解説していきます。

 

リンス・コンディショナー・トリートメントはいずれもアニオン界面活性剤を含むシャンプーによってマイナスの電気を帯びた毛髪の作用に、カチオン界面活性剤を吸着させます。この作用によって、静電気を防止し毛髪の手触りや櫛通りがよくなり毛髪がまとまりやすくなります。

 

 

リンス・コンディショナートリートメントの違い

 

 

リンス 毛髪に柔軟性と光沢を与える
コンディショナー リンスの効果をさらに向上させたもので具体的には高い保湿力等が加味されています。トリートメントほどの補修は望めないが、毛髪に艶や潤いを与え、感触が良くなるように毛髪の表面へとはたらきかけます。
トリートメント 損傷した毛髪の補修を求めたもの。

傷んだ毛髪を人工的に補強し、正常な状態に近づけること、また、それ以上傷まないように毛髪を保護します。

 

 

選ぶポインントは?

 

頭皮、毛髪の性状に適した成分が含まれているかという部分。

酸性効果があること。

帯電防止剤は含まれていること。

 

通常時はpH5.5程度の弱酸性のリンスが好ましいです。

しかし、パーマネントウェーブやヘアブリーチ、ヘアカラーを行った後は毛髪のpHがアルカリ性に傾いているので、このような場合は酸性効果のあるリンスなどを用いて、毛髪本来の弱酸性の状態に戻すことが必要です。

 

また、カチオン界面活性剤には高い帯電防止効果があります。

 

 

ヘアトリートメントの種類

 

大きく分けて3つのトリートメントがあります。

 

毛髪の損傷補修、保護が目的のヘアトリートメント。

 

髪質改善が目的ヘアトリートメント。

 

毛髪のコンディショナーを整えるのが目的ヘアトリートメント。

 

 

細かいトリートメントの種類

 

・スキャルトリートメント

毛髪の成長を助長する。

 

・ノーマルスキャルプトリートメント

頭皮が正常な状態の時に、その状態を維持するために使用する。

 

・ドライスキャルプトリートメント

皮脂が不足してしまい、頭皮が乾燥している状態の時に使用する。

 

・オイリースキャルプトリートメント

頭皮の皮脂の分泌が多い時に使用する。

 

・ダンドラフスキャルプトリートメント

フケが多い時に使用する。

(ダンドラフ=フケ)

 

・敏感肌用トリートメント

外部からの刺激に対して、トラブルを起こしやすい状態の時に使用する。

 

 

 

ヘアトリートメントの良いなじませ方

 

 

・ニーディング(もみこむ)

手のひらの中で毛髪を包み込むようにして揉み込む

ヘアトリートメントを素早く、必要な部分に行き渡らせる

 

・フィンガースルー

手でストランドを握るようにして、両手で交互にスルーする

ヘアトリートメントを毛髪内部へ押し込み、毛髪表面を整える

 

・スクランチ

ストランドを軽く持ち上げ、ゆっくり握るようになじませる。

ウェーブヘアのカールを壊さないようにしてなじませる。

 

 

私は基本的にニーディングでやっていますが、みなさんもニーディングで全然問題ないと思います。

 

 

そもそも毛髪が傷む原因とは?

 

薬剤による毛髪の傷み

 

・脱脂力の強いシャンプーのを多用している

・パーマネントウェーブ用剤の多用

・たくさん髪を染めている

強力なブリーチの多用

ヘアカラーリング剤の多用

アルコール含有量の多いトニックやセットローション等のスタイリング剤の使用

 

加熱による毛髪の傷み

・ヘアドライヤーで熱風を長時間毛髪に当てる

・髪を濡らした後にタオルドライイングをしないままドライヤー等で急速に毛髪を乾燥させる

・ヘアアイロンによる高温すぎる設定温度

 

 

技術による毛髪の傷み

ブラッシングの乱用

 

その他による毛髪の傷み

・直射日光に長時間当てる

・海水やプール等の塩素による影響

 

 

毛髪が傷む原因を見てこころ当たる所はないでしょうか?

髪は生え変わるとはいえ結構時間は必要とするので、もしあった方がいて直せるところがあれば直していきましょうね。

 

 

どんどん見てって見やすくする、直せるところがあれば直していく。

 

※1・2・3に関してはそれぞれの項目で理由と効果を解説していますので是非最後まで読んで見てください

 

 

セットに必要な物

 

機器

・ストレートアイロン

・ドライヤー

 

 

整髪料等

・ワックス

・スプレー

・ラットテールコーム

よく下の画像の黄色で丸く囲っている部分をコームと呼ぶ人がいますが、そういう訳でわありません。

 

また、ラットテールコームは酸性のヘアカラーリングやワインディングやヘアセットに主にも用いられる事が多いです。

 

 

プチ情報として、手入れ方法を教えるとするなら、歯と歯の間に一番よごらがたまりやすいので、ブラシでヨゴッレを洗い落とすか、ひどい場合は石鹸水につけてから、ブラシで洗うと尚良しです。

薄手のコームの場合は歯が欠けてしまう事もあるので、平らな第二置いて行うのが好ましいです。また、汚れを落とした後は消毒を行いましょう。

 

 

 

 

・ダッカールクリップ

 

 

髪の長さ

 

 

全体

刈り上げマッシュ

 

・バング(前髪)

長め(目にかかる程度)

 

・フロント(前頭部)

長め

・トップ (頭頂部)

長め

・サイド (側頭部)

普通

・バック (後頭部)

長め

・ネープ (後頭部から襟足にかけての部分)

短め(刈り上げ)

 

 

セット方法

 

1ドライヤー

 

サイドパートの右分けで髪を乾かす。

サイドパートとはサイドセクションに沿って縦に髪を分ける事。目安としては黒目の真上。

皆さんセンターパートといっていますが、どちらかといったらサイドパートよりだと私は思っています。

 

アップバングにする

前髪を上げる事

 

・フェイスライン・両サイド(側頭部)のボリュームは少なくする。

ブロアーの温風でフェイスライン・両サイド(側頭部)を一度温めて、掌で押さえたまま毛髪が冷めるのを待ちます。冷風機能があるブロアーを使用している方は、掌で抑えたまま、冷風に切り替えて毛髪を冷まします。十分に冷めたのを確認し、手を離してください。

 

・バング(前髪)はドライヤーの温風で毛髪を温めて、手でバング(前髪)を上げた状態を保ち毛髪が冷めるのを待ちます。冷風機能があるブロアーを使用している方は冷風に切り替えて毛髪を冷やします。

そうすることにより髪は上がった状態で固定されます。

 

・サイドもドライヤーの温風で毛髪を温めて、手でサイドの髪を押さえたまま毛髪が冷めるのを待ちます。冷風機能があるブロアーを使用している方は冷風に切り替えて毛髪を冷まします。

 

 

 

ポイント

 

1:ブロアーでしっかりドライイングしないと、その後で行うアイロンワークで毛髪の中の水分が一気に蒸発するので毛髪が傷みます。しかしブロアーで毛髪をドライしすぎるとオーバードライ(乾かしすぎ)になりますので、ドライヤーの温風でゆるやかに毛髪を乾かし形を作っていくことが、望ましいです。

 

2:毛に対して45度にドライヤーで乾かす。

毛に対して45度に温風を当てるとツヤが出やすくなります。

この髪型の質感はウェット系が一般的だとは思いますが、ウェット系のワックス等の整髪料というのは、ツヤなどでやすい代わりにアイロンでつけた癖が取れやすいです。そのため強めのテンションでウェーブの癖をつける訳ですが、毛髪が傷む原因となりますので、比較的アイロンでつけた癖が取れにくいツヤがないワックスなどを使う代わりにあらかじめドライヤーの段階でツヤを出しておくのが毛髪を傷めないようにする最善策だと思います。また、冷風を当てるとよりツヤが出るので試してみて下さい。

 

3:ブラシがついているドライヤーでブロウをすると比較的生えグセがあまり出ずに済みます。

 

 

豆知識

 

頭の丸みに対して90度でドライインングすると髪が一番早く乾きます。

また女性くらい髪が長い人ですと

 

90度の場合:ストレートに伸ばしたい時に最も効率の良い角度です。

90~180度の場合:毛先を内側に落ち着かせたい時の角度

180~から270度の場合:毛先をしっかり内側に巻き込みたい時の角度

 

となります。

 

 

 

 

2 アイロン作業

 

温度:140度

 

一応参考の温度は140度と書きましたが軟毛・硬毛・ダメージ毛・健康毛・乾燥毛等と髪質は人それぞれです。また髪質・髪の状況によってアイロンの加熱による癖のつき方異なっていくので、一番良い設定温度というのは、一つの毛束に対して、一回だけアイロンを通してしっかり癖の付く一番低い温度です。

上手い人ほど低い設定温度になると思います。

 

 

 

知っておいて欲しいこと

 

・3回スライシングする(髪を横に薄く3段に分けとりアイロンを通す)ということを頭に入れておいてください!

毛量が多い人は時間はかかりますが4回5回スライシングして良いと思います。

 

外ハネから入る時は根元から3センチくらいはなします。

理由としては根元から外巻きにするとその部分だけ大きく毛束が飛びでてボリュームが出過ぎてしまい不恰好になるからです。

 

・外(外巻き)内(内巻き)以外に前後ろ前後ろとありますがフォアワードカールとリバースカールの事です。

 

 

フォアードカール

耳介と同じ向きで巻かれたものをフォアードカールと呼びます。

リバースカール

フォアードカールと正反対で巻かれものをリバースカールと呼びます。

 

 

また、時計を基準とした呼び方もあります。

毛髪が右周りで巻かれているカール(時計の進む方向)をクロックワイズワインドカールと呼びます。

毛髪が左周りで巻かれているカール(時計の進む方向とは逆方向)をカウンター・クロックワイズワインドカールと呼びます。

 

しかし、こちらは困ったことに、頭部の右側と左側で同じフォアードカール、リバースカールでも呼び方が変わってしまうのでとてもややこしいです。。頭部右側のフォアードカールの場合には、カウンター・クロックワイズワインドカールになり、頭部右側のリバースカールはクロックワイズワインドカールですが、頭部左側のフォアードカールの場合には、クロックワイズワインドカールになり、頭部左側のリバースカールはカウンター・クロックワイズワインドカールとなるので、私はあまり時計を基準にしたカールの呼び方は使いません。皆さんもそういう呼び方もあるんだ程度で良いと思います。

 

どちらもアイロンで捻ると強くカールがかかり、捻らないと弱いカールになります。

リバースカールは比較的毛髪がたまりやすい、こめかみあたりのボリュームを抑えたい時に入れたりする事があります。もちろんボリュームを抑えたいためだけに使うカールではなくリバースカールを多用する髪型もあり、ビュジュアル面でもかなりカッコ良いカールだと思います。

 

 

 

・画面右側のアイロンワーク
・スライシング1 (下の段)

目頭から真上に持ってきた黄色く囲っている部分の髪にアイロンを通していきます。

 

 

 

 

どうアイロンを通すか?

 

ここで注意して欲しい事が一つあります。あくまで今から書くのは私自身がこの髪型をセットした時の巻き方・カールの付け方で、人それぞれ頭の骨格が違いどこの骨が出っ張っているか、凹んでいるかで、どこを外巻きで終わらせるか、どこを内巻きで終わらせるが変わっていきますので私の巻き方を参考程度にして、最終的には自分の頭の形、髪の長さ等を理解しどこを外巻きで終わらせるか、どこを内巻きで終わらせるかを考えてアイロンワークをした方が良いです。

 

 

 

1束目:外内外内

2束目:外内外内外

3束目:外内外内

4束目:外内外

 

 

・2段目

 

1束目:内外内外内

2束目:内外内外内

3束目:内外内外内(前後ろ前後ろ前)

4束目:内外内外内(前後ろ前後ろ前)

5束目:内外内外内(前後ろ前後ろ前)

耳周辺:外内外

 

 

 

・上の段

 

1束目:内外内外内

2束目:内外内外

3束目:内外内外

4束目:内外内外(前後ろ前後ろ)

5束目:内外内外

 

 

 

分け目の後ろの合流部分後ろにカールする

 

この時にしっかりボリュームを出すことにより正面から見た時に分け目がパックリいっているように見えるのを防ぎます。

 

 

 

・画面左側のアイロン作業

 

下の段

 

1束目:内外内外

2束目:外内外

3束目:外内外内

耳周辺:内外

 

 

2段目

 

1束目:外内外内外

2束目:外内外内

3束目:内外内外(後ろ前後ろ前)

4束目:後ろ前後ろ

5束目:後ろ前後ろ前後ろ

 

 

上の段

1 束目:内外内外

2 束目:内外内

 

 

 

・バック

上の段:内巻き

耳上付近:内外

耳下より下:外ハネ

 

 

ここだけの独自のコツ!

 

1:アイロンワークで内巻きや外巻きをしてウェーブ(波打ち)の毛束を作って行くわけですが、その際にストレートアイロンのプレートを毛髪に根元から毛先まで終始挟んだまま加熱するのではなく、内巻きから外巻きに入る時には一度ストレートアイロンを緩めます。

 

2:上の段の外ハネは弱めのテンションで外ハネさせます。

 

3:分け目の合流部分はドライイングの時点であらかじめボリュームをもたせる。

 

4:毛束を薄め細めに取る。

 

5:あらかじめ一段分の簡易的な束を親指と人差し指でくるっとして作っておく。

 

 

上の画像のようにあらかじめ、束を作りましょう。(この束を作る時はアイロンは通してません)

 

 

6:下の段の一束目はダウンステム(毛束を取るときに頭皮に対して90度より下の角度で引くこと)でアイロンを通す。

 

 

7:二段目の一束目は下の段の上から始まるというよりは下の段の1束目の後ろくらいから束を作ります。

 

 

8:外ハネばかりに気を取られていないで、内巻きもしっかりアイロンを通す

 

 

9:アイロンで毛髪が傷まない程度に多少強めのテンションで波打ちの癖をつける。

 

なぜ??

 

1:理由としましては毛束の一部分(内巻きから外巻きに切り返す時)だけが一瞬ですが長めにプレートに当たることで他の毛束の部分より多く加熱され、内巻きと外巻きのテンション(力のかけ具合)にブレがでるため綺麗なウェーブ(波打ち)にならないからです。

 

2:上の方に外ハネを強く目立たせると、ウェイトが上に行き髪型全体のイメージとして軽い感じが出て、シルエットが悪くなります。

 

3:アイロンワーク(アイロン作業)がスムーズにいきます。

 

4:アイロンで波打ちを適温で癖をつけやすくするため。一つの毛束全体でアイロンで加える熱を均等にするため。一つの毛束を多く取るとプレート近くの毛髪は過度に加熱され毛髪は傷み、毛束の中心の毛髪は全く熱が加えられず、毛束全体としての癖が付かないので、なるべく毛束・ストランドは薄く細く取りましょう。

 

5:一束一束の髪の量にばらつきが出てバランスが悪くなるのを防ぎ、アイロンワークをスムーズに行うため

 

 

6:フェイスラインのボリューム抑えたいのに対し、ダウンステム(毛束を取るときに頭皮に対して90度より下の角度で引くこと)でアイロンを通すとボリュームが出過ぎずに済むからです。

また、毛束を取るときに頭皮に対して90度より上の角度で引くことをアップステムと呼び、毛束を頭皮に対して90度に引くことをオンベースと呼びます。

アップステムでアイロンを通すとボリュームが立ち上がりがよく、ボリュームが出やすくなります。

トップに向かうにつれてアップステム気味でアイロンを通していきましょう。

 

7:ボリュームを抑えたいため。

 

8:ボリュームが出すぎて、シルエットが悪くなるのを防ぐ。

比較的内巻きよりも外ハネの方が失敗が目立つため、外ハネを重要視する方が多いと思いますが、波打ち(ウェーブ)のカールはどちらも重要なポイントなので内巻きと外巻きのテンションは均等にしましょう。

 

 

左側の外ハネが強すぎて、少しバランスが悪いのが分かるかと思います。

 

なぜ内巻きをすることによりボリュームが抑えられるか?

外にプラスにハネている分を内にマイナスされるのでプラマイゼロになる訳ですね。

ですので、外ハネと内巻きのテンション(加熱する力)は同じが好ましいです。

 

 

9:・ワックスをつけた後に癖が取れるのを防ぐため

アイロンの通しが甘いとしたの画像のようになります。

 

外ハネも内巻きも完全に癖が取れていますよね?

こうならないためにしっかりアイロンで癖をつけましょう。しかし、ドライヤーの行程でも話しました通り過度な加熱はしっかり癖がつきますが毛髪が傷んでしまう原因ですのでドライヤー等でしっかりツヤを出して無駄な加熱は避けるようにしましょう。

 

 

3 ワックス・スプレー作業

 

1ワックス
・種類

ナカノ スタイリング ワックス4F  (ファイバータイプ) ハード のプロフェッショナルモデル

 

持ってない人はどんなワックス(整髪料)使えば良いか?

 

髪質別おすすめワックス(整髪料)

 

・ダメージ毛の方

オーシャントリコヘアワックス(エアー)エアリー×キープ

ダメージ毛でアイロンワークでなるべく弱めのテンションでカールする事を想定してツヤ感があり、なおかつセット力もあり、アイロンで付けた癖が取れにくいオーシャントリコヘアワックス(エアー)エアリー×キープの整髪料が好ましいと思います。

 

 

・軟毛の方

オーシャントリコヘアワックス(エッジ)

軟毛は髪が立ちにくくボリューム感が出づらいので、ハードタイプでセット力もあり尚且つツヤ感もあるオーシャントリコヘアワックス(エッジ)の整髪料が好ましいと思います。またオーシャントリコヘアワックス(エッジ)は乾燥毛にも良く、洗い落としが比較的良いのでおすすめです。しかし、この整髪料でも分け目等のボリュームが出にくい軟毛の方は、オーシャントリコヘアワックス(オーバードライブ)とオーシャントリコヘアワックス(エッジ)を混ぜるかオーシャントリコヘアワックス(オーバードライブ)とオーシャントリコヘアワックス(ナチュラル)を混ぜるとよりセット力が高くなると思います。

 

 

・硬毛の方

オーシャントリコヘアワックス(エッジ)とオーシャントリコヘアワックス(シャインオーバー)を混ぜ合わせたもの。セット力がありツヤ感があるオーシャントリコヘアワックス(エッジ)とウェット感があり束感もでやすいオーシャントリコヘアワックス(シャインオーバー)。オーシャントリコヘアワックス(シャインオーバー)はアイロンで付けたカールがウェット系のワックスの中では比較的とれにくいのでとても良いです。

この組み合わせがない人はオーシャントリコヘアワックス(ナチュラル)を単体で使うのも良いと思います。

 

 

・毛量が多い方

ファイバータイプ

例:ナカノ スタイリング ワックス4F(ファイバータイプ)

伸びがよく若干ツヤが出て束が出やすいですので、毛量が多く束が出にくく困っている人によいと思います。重くなりやすいですが今回紹介している髪型にはあまり問題ないと思います。また、軟毛か硬毛かでも変わってきます。ナカノ スタイリング ワックスは1Fから7Fまでありますが番号が小さくなるにつれて、ツヤが出やすくセット力が弱くなり、反対に番号が大きくなるにつれてツヤがでにくくセット力が強くなります。ですので、自分の軟毛具合と硬毛具合を見極めて決めて下さい。

軟毛の人は大きい番号が好ましく硬毛の人は小さい番号が好ましいです。

ナカノ スタイリング ワックスはこういったよう性能が番号で比例してわかりやすいので、まだ髪型をセットし始めて間もない初心者にはとてもおすすめです。ナカノ スタイリング ワックスのいろんな番号使って自分の毛髪とワックスの相性を知りましょう!

 

 

毛量が少ない方

ミューブル ドライハードワックス D7 ミューブル(グレー)

ウェット感があるワックスを使いツヤ・束が出すぎて頭皮が見えるのは避けたいので、ウェット感がでるワックスを使うのは諦めるしかないです。MUVLE(ミューブル)ドライハードワックス D7 ミューブル(グレー)はドライワックスの中で伸びの良さ(髪に対してのワックスの馴染み易さ)はダントツで良く、操作性もあるので初心者におすすめの整髪料です。

しかし、ドライワックスは季節で質感が変わるので注意しましょう。夏はツヤが多くでて、冬はパサパサな質感になります。

 

 

・量

よく枝豆1つ分という人がいますが、人によって違います。付けすぎは一番良くないですので最初に少ない量をとり足りなかったどんどん足していくのが一番良い方法と言えます。

 

豆知識

 

よく「自分の髪質は◯◯なんですけど、どのワックスが使ったら良いですか?」

という質問がありますが、その人自身の髪の長さやしたい髪型、質感にもよるので答えがありません。ワックス自体にも特徴がありますが、付ける量によっても変わってきます。ツヤが出にくいワックスでも付け過ぎればツヤは多少出てきますし。立ち上がりがよいワックスでもたくさんつけたら重さで立ち上がりませんよね?

ですので自分にあったワックス(整髪料)を知る近道はいろんなワックスを使い込み、こういうタイプのワックスをつけたら自分の髪ではこういう特徴がでるというの学んでいくこです。

 

タイプ別ワックスの特徴

 

・クリームタイプ

ややツヤがでる

再整髪はファイバーには劣る

 

 

・ファイバー

若干ツヤでる

重くなりやすい

伸びは良い

束が出やすい

 

・クレイ

再整髪がしやすい

セット力が強い

立ち上が良い

湿気を弾く

匂いが良くない物が多い

シャンプー(洗い落とし)に手間がかかる

 

 

ここでポイントですが整髪料の付ける量、髪の長さは変えないで下さい。ワックスの特徴を比べたいのでその他の条件は一定にしなければなりません。

わかりやすく説明すると、5つの異なる靴の特徴を調べたいため靴を毎回履き替えて50メートル走のタイムを測ります。

この時に走る人自身が違う人になったり、風の状況が向かい風だったり追い風だったりで、タイムがかわってしまうので靴の特徴(選手にもたらす速さ)が全くわかりません。それと同じ事です。

ですので整髪料の付ける量、髪の長さは変えないで下さい。ワックスの特徴を比べたいのでその他の条件は一定にしてください。

また、その一定の量を皆さんは豆1つ分にしているのかもしれませんね。

 

また、最少3つワックスがあればいろんな髪型に挑戦できる方法があるので解説していきます。

 

あまり個性のない基準となる整髪料(ワックス)を一つ購入します。

硬毛軟毛で、少しだけなら自分が使いやすい特徴があるワックスを購入してもらって構いません。

 

例:ナカノ スタイリング ワックス4F  (ファイバータイプ) ハード のプロフェッショナルモデル

 

そこに飛び抜けてマットな質感になる整髪料(ワックス)とツヤでる整髪料(ワックス・グリース)を購入します。

 

マットな質感のおすすめ整髪料(ワックス)

 

例:DEUXER ドライペーストワックス 6

ウェーボデザインキューブ ドライワックス

ミルボン ニゼル スモーキードライクリーム

オーシャントリコヘアワックス (オーバードライブ)

 

 

ツヤが出るおすすめ整髪料(グリース)

 

例:阪本高生堂 クックグリース ファイン ワックス スタイリング

クールグリースG ミニ スタイリングワックス

 

基準となる整髪料(ワックス)に自分のしたい質感になるように、マットな質感をより出したい場合はマットな質感になる特徴のある整髪料(ワックス)を混ぜ、ツヤが出したいのであればツヤがでる整髪料(グリース)を混ぜることにより、自分のしたい質感に近づく事ができます。。ですので、たくさんワックスを購入するのが難しい学生さんでも真似がしやすい方法ではあると思います。

 

しかし、メリットだけがプラスされる訳ではないので注意しましょう、ツヤが多くでる整髪料を混ぜると基本的に立ち上がりが悪くなりボリュームが出しにくいです。反対に立ち上がりを良くしたいからといってマットな質感になる整髪料を混ぜるとその分ツヤは出にくくなります。いろんな特徴がある事を理解して混ぜる比率などをしっかり考えて混ぜてください。

 

・方法

 

バック(後頭部)から揉み込むようにムラなくなじませる

 

・しっかり馴染んできたら手ぐしで雑に振るようにして、髪を下ろしていく

ある程度下ろしたら、分け目は立たせてラッドテールコームで分け目の根元ををジグザグにとっていきます!

 

あとは再度下ろすように散らしていきます!

 

2 スプレー

ピース プロデザインシリーズ フリーズキープスプレー

 

全体に適当にかけていきます。

王道束感セットなどは一束一束かけた方がよりガッチリ固定されますが、今回はそこまでしなくても良いと思いますが、軟毛の方などは分け目の部分を少し手で持ち上げながらスプレーをかけるとよりボリュームが出て良いシルエットになると思います。

 

おすすめスプレー

 

硬毛

ピース プロデザインシリーズ フリーズキープスプレー

広角で優しい噴射なので上からふわっとかけられる上再生髪もしやすいので初心者にとてもおすすめです。また、スプレーの感がマットな質感で手触りが良く、香りはピースが出しているワックスの匂いと同じでとても好印象です。

 

軟毛

モルトベーネ ロレッタ カチカチシュー

広角で優しい噴射なので機能性が良く、がっちり固まるので軟毛の方でも髪をホールドしやすいと思います。また香りも良いので会う人に好印象をあたえられますね。

 

 

ここだけの独自のコツ!

 

・フェイスラインは指で抑えながらスプレーをかける。

 

なぜ??

 

・指で押さえながらスプレーをかけるとボーリュームが抑えられた状態でキープされるため。

フェイスラインはボリュームを抑えた方が見栄えが良くなります。また、ほとんどの髪セットで同じことが言えます。

 

 

 完成(まとめ)

 

 

 

上のコツをしっかり行えるようになるとこのような髪型が作れるようになります。

 

応用

スパイラルを入れる

言葉通り螺旋状の毛束を作ります。

 

 

効果

より動きがる

 

 

簡単ヘアアレンジ

 

 

 

上の画像のように片側だけ耳にかけることで簡単にセクシーさを出すこともできます!

私個人的にはこちらの髪型の方が好みです笑

 

 

正面からはこんな感じです!

左右で強弱が分けられているアシンメトリースタイルでカッコいいと思います!

 

 

 

気になる女子ウケ男子ウケはどう!?

 

アンケートをとってみました。

 

 

 

 

結果

 

・女性23パーセント

・男性12パーセント

 

がかっこいいと思う。

 

思っていたよりも人気がなかったので少しショックですね。

やはり今はシンプルなスタイルが人気なので、「女子ウケ」を気にするなら学校や職場やバイトにこのスタイルで行くのは控えて、男同士でどこかに出かける時だけにしましょう。

私は気にしないので御構い無しでセットしてしまいますが。

 

 

とそんな感じで波打ちセットで髪が傷む原因とそのセット方法を解説していきました。

 

わからない事があればどしどし質問してきてください。

では最後まで読んでくれて本当にありがとうございました。

 

 

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